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ボランティア支援事業方針

当財団は、国内直接支援・国内間接支援・国際直接支援・国際間接支援の4つの支援をしており、財団の余剰金の配分比率は、国内・国際情勢の動向を見ながら、当財団のボランティア支援事業部にて配分をしております。

1,国内直接支援・国際直接支援とは

当財団職員が海外や国内で監督的立場にて現地に赴任し、人的及び物資、活動資金面の両面に参加を行い支援するボランティア事業です。
国際直接支援では、当職員の海外赴任期間は、年間2ヶ月〜3ヶ月ライフライン等の整備など地元業者使っての施工、完了確認を行っています。 また日本武道である柔道の普及活動を行います。
国内の直接支援活動では、各種講演や青少年育成等を当財団職員が行っております。

2,国際間接支援・国内間接支援とは

当財団の余剰金を各ボランティア団体に対して活動資金を支援する事業です。

(1)国際直接支援

ベトナム僻地への支援
ワンナム県フントゥン村、ダックラック県ラックミン村に住む枯葉剤被害児に対し、支援を行っています。
また、医療や教育を受けることができない山間部などの僻地である上記の2地域をピンポイントに、年2回、福祉、教育、ライフラインの整備などのベトナム枯葉剤被害児支援事業および文化交流事業を行い国際社会の発展に寄与しています。
ダイロック孤児院への継続的な支援
・ダイロック孤児院施設改修工事
・教務室雨漏り補修工事
・入所中の孤児宿泊施設の増設
・入所中の孤児へ文房具寄付
・日本文化、日本語の講義・講演活動
・ダイロック孤児院職員に対しての補助及び助成
チャンティテファッミーアン病院への継続的な支援
・病院施設老朽化箇所の改修工事
・車いすの寄付
・看護士養成講座参加にかかる費用の援助
・救急車両へ改造するための費用の援助
・入院中の子ども達へ文房具等の寄付

(2)国内直接支援

ここ数年の暴走族はゲリラ化して悪質傾向にあり、又、暴力団との接点を持っています。
暴力団予備軍ともいわれる暴走族の中には、辞めたくても辞められない、相談したくても相談できない子どもやその家族もいます。
辞める機会を作るべく相談にのり、新たな仲間作りを形成し、また、無職の子どもには就職先を紹介する等離脱支援にあたると共に青少年と地域における交流事業、地域交流事業を通して青少年に対して、子どもの健全育成、更生に関わることにより社会に寄与することを目的とし、21世紀のより良い社会づくりに貢献する事を趣旨として取り組んでいます。
暴力団員また、暴力団構成員からの相談も受け、離脱するべく当財団職員はじめ、関係官庁(警察、弁護士等)と連携をとり健全たる社会復帰をめざすべくサポート等を行う旨としています。
また講演の依頼がある場合は、(特非)佐賀県 暴力団・暴走族離脱支援機構と連携を取り、当財団理事はじめ関係職員が、学校や各所轄の警察署等において講演活動も行っております。

3,国際間接支援

(1)国境なき医師団

国境なき医師団(MSF)は非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。
危機に瀕した人びとへの緊急医療援助を主な目的とし、医師、看護師をはじめとする約4,700人の海外派遣スタッフが、約2万400人の現地スタッフとともに世界64ヵ国で活動しています(2009年度)。
日本からも、2010年、63名の海外派遣スタッフが、22ヵ国、計88回、援助活動に従事しました。
主な活動地・背景
国境なき医師団(MSF)が援助の対象としているのは、さまざまな理由で人道上の困難に直面し、医療を受けることのできない人びとです。

コンゴ民主共和国のムンゴテ避難民キャンプ紛争地/難民・避難民キャンプ
紛争や内戦の中では、多くの人が家や生活手段を失い困窮します。また、食糧などの必需物資の不足や医療システムの崩壊により、健康状態にも深刻な影響が及びます。住民が攻撃、脅迫、略奪といった直接の暴力にさらされる場合には、死者や負傷者が続出し、犠牲者の心に深い傷を残します。

また、難民・避難民はキャンプにたどり着けたとしても、人口過密なキャンプは衛生状態も悪く、病気に対しても脆弱な状態におかれます。特に、子どもたちの栄養状態は常に危険にさらされます。

ジンバブエにおけるコレラの大流行感染症の流行
エイズや結核、マラリアによって世界では毎年数百万人が命を落としています。治療可能な病気にも関わらず、医療制度の未整備や治療費の高さのために必要な治療を受けらない人びとが数多く存在します。

アフリカ睡眠病やカラアザールなど致死的であっても一部の地域にしか見られない風土病は「顧みられない病気」とも呼ばれ、有効な治療を受けられる患者の数はごく限られています。

コレラやはしかなどの伝染病は、難民キャンプや都市のスラム地区など、清潔な水やトイレが整備されていない過密な環境で広まりやすいのです。発生が確認された場合、大量の死を防ぐために迅速で大規模な流行抑止対策が必要とされます。

中央アフリカ共和国における栄養失調社会・医療からの疎外
医療の存在しない地域は、発展途上国を中心に数多く存在します。MSFは医療を受けられない人びとのもとに赴き、基礎的な医療を提供しています。また、路上生活者、刑務所の収容者、性産業従事者など、社会的に疎外され医療システムから除外された人びとへの医学的・心理的・社会的支援も行っています。

(2)ユニセフ親善大使 黒柳徹子

世界の子供へ、募金をお願いします。
毎年の訪問国をはじめ、世界の子供達のためにユニセフ(日本ユニセフ協会とは関係ございません)を通し、その時に一番必要なものを届けてくれます。

4,国内間接支援

日本赤十字社

国際活動とは絶え間なく起こる災害や紛争―それらは人々の尊い命や財産を一瞬にして奪い去ります。赤十字は、186の国や地域に広がる世界的ネットワークを活かし、人々の苦痛を軽減し、予防するための様々な活動を行っています。被災者への医療や衣食住の支援といった緊急救援だけでなく、その後の復興支援や防災を通じた地域の基盤づくりなど、包括的な災害マネジメントに取り組んでいます。また、疾病や感染症が世界的脅威となっている今日、健康問題に苦しむ人々の状態を改善するために、保健衛生分野の活動を重点課題のひとつに挙げ、活動を展開しています。世界を取り巻く環境が刻一刻と変化しても、人道的課題の解決は終わりを見ません。こうした人道問題に対する国民の理解と関心を高めることもまた、赤十字の重要な役割となっています。

お気軽にお問い合わせください TEL 0952-45-7860 平日9:00〜18:00
[ 土・日・祝日除く ]

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